また、統計的に逆張りの有効性を強調した投資法を進めている専門家もいます。例えば斉藤正章氏もその一人です。
斉藤氏の著書「勝率80%の逆張りシステムトレード術」によると、25日移動平均線よりマイナス20%以上乖離した銘柄を機械的に買い付けるだけでも、勝率約80%、平均損益がプラス7.5%を見込めるそうです。
この投資法を過去の株価推移でシュミレーションすると、詳細なデータがある1983年から2005年まで、一度もマイナスになることはないそうです。「25日移動平均線よりマイナス20%以上」というのは、大抵が市場全体が暴落した時に該当し、そういったパニック相場では過剰に売り注文が殺到するため、必要以上に値下がりする銘柄が増えるという事なようです。
市場が落ち着いたら、売られすぎな銘柄に買い戻しが入るので、株価は回復するのです。統計的な裏付けを持つこの投資法は「斉藤式」と呼ばれ、一部で熱狂的な信者を抱える投資法です。
ウォーレンバフェットやさわかみファンドは長期投資が大前提のスタンスですが、この「斉藤式」は最大でも60日間しか保有しないルールなので、スウィングトレード(短期投資)のスタンスです。つまり、長期投資でも短期投資でも、逆張りは圧倒的優位な投資法だと言えます。
確かに暴落している銘柄を買いに行くのは、とても勇気のいる行為です。多くの人は、暴落時には怖がって買いには行かないでしょう。しかし誰も買いに行けないからこそ、逆張り投資が高い利益を上げられるのです。他人と同じ行動を取っていれば、結局市場に翻弄されるだけの”カモ”で終わってしまいます。
ドイツからやって来たアポロス通販apolos
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